ライタリアンゲートウェイ①クリスタルライン
自分が何者であるかについてのより明確な感覚への目覚めと、今ここに自分がいる目的についてより明確な意識への目覚め。
人生において基本となるこの2つの側面を認識し明確に理解することは、スピリチュアルな目覚めのプロセスの中核を成すもので、クリスタルラインゲートウェイを受けるなかで、それらは強化・加速されます。
☆受け取った体感はこちらです☆
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宣言すると頭の上から白い?シルバーの光がやってきました。 そして手が痺れ始めたのですが、 チクチク刺されているような痛い感じがしました。
足も痺れ出しました。
手足の先が青く光り始めて、炭酸水の泡のようなものが出始めると、 赤紫色へと色が変化していきました。
自分の手足がまるで宇宙になった感覚でした。
右足と右という意識が、 シルバーの光によって右に引っ張られる感覚がしばらく続きました 。
次に左側でしたが、左側はゆるーく引っ張られただけでした。
頭頂からシルバーの稲妻のようなものが入ってくると、 先端が口当たりまで来たところで、 シルバーの光は針のような細くスッとした光へと変わり、第一チャクラまで降りていきました。
第一チャクラに到達すると、光はじわりと広がりました。
そのうち頭が締め付けられ、 後頭部でシルバーと緑のウイルスみたいな粒たちが動いていました 。
しばらくその動きと後頭部の締め付けが続き、 その後虹色のような玉が現れました。
締め付けが緩むと、また両手がビリビリして、 足先からシルバーの光が入ってきて胸のあたりまで上がってきまし た。
そして、 痺れた両手に新緑の葉っぱたちがたくさん張り付いているかのように、みるみる緑色づいていき、それは両腕→肩→ 体側へと広がっていきました。
すると、身体の中に白い玉が一つ現れ、 フワフワと揺れながらお腹の辺りから胸のあたりへと上がってきまし た。
すると、 おかっぱ頭の女の子が現れて振り向くようにこちらを見ていました。
小学校低学年くらいの、見たことない子でした。
そして、 頭の上にターコイズブルーよりもっと濃いブルーが現れて、私の身体全体がその色に染まり、まるで自分が海水そのものになった感覚でした。
しばらくすると、 そこから一つ水滴ができて上へと上がってきました。 濃いターコイズブルーの水滴から、白金? のような光が放たれはじめたかと思うと、その水滴は頭頂から下へと降りてきました。
一回うつらうつらと意識が戻り、また何かが見え始めました。
濃いエメラルドグリーンの海のそこに、建物がみえました。まるで海に沈んだ都市のようです。
砂を被ってしまっていて、見えるのは建物の屋根や塔の頭だけです。
建物は白なのかクリーム色でした。
そして、意識が戻ってきました。
しばらく時間をおいて、②へ進みたいと思います。