曼荼羅アートとヒカリ

自然の中で過ごし、曼荼羅アートとカードリーディングとともに暮らす生活

久しぶりの

思いがけずできた

わずかな自分だけの時間。

 

ずっと観たかった映画を

観ることができました。

 

 

大切な人を亡くされた方。

行き場のない想い。。

自分の中での様々な葛藤。

 

そんな想いに

光を照らしてくれる

素晴らしい作品でした。

 

 

『人は愛されるために作られた。

けれど、痛みを抱えたままだと

愛されるために作られたことを

忘れてしまう。』

 

とても印象的な

言葉でした。

 

 

過去の苦しみや悲しみ。。

今の目の前のことも全て。

 

これらには、

必ず学びや意味がある。

 

そう頭ではわかっていても

本当の意味で

その真実を受け入れるのは

容易ではない。

 

 

 

『赦し』

『手放す』

 

 

 

 

ここのところ

スッキリしない

自分自身への

ギフトのような

作品と時間でした。

 

 

 

 

アメイジング・ジャーニー ~神の小屋より~(字幕版)